「足が前に出ない。」高齢者が悩むその原因とは

歳を重ねるごとに体力の低下や筋肉の衰えを感じ、不安を感じる方も多いと思います。
もしくは、ご家族にご高齢の方がいらっしゃる場合は日に日に心配を重ねてしまうのではないでしょうか。
しかし、原因や対処の仕方がわからなければ改善や支えてあげることもできません。

そこで今回は「足が前に出ない」という状態になった場合に考えられる原因とアドバイスを紹介します。

高齢者の「足が前に出ない」原因とは?

高齢者で「足が前に出ない」状態にある場合、原因として主に以下3つの可能性があります。

1.廃用症候群

廃用症候群になりやすい人の特徴は以下の通りです。

・寝たきりや安静の状態で生活を長く続けている人
・内臓の機能が低下している人

廃用症候群にかかる方は、筋肉以外にも胃腸や肺などの臓器機能の低下も伴います。
また、歩行が困難になるため、さらに症状の悪化に繋がりやすくなります。

2.サルコペニア

サルコペニアになりやすい人の特徴は以下の通りです。

・寝たきりの期間が長く続いている人
・運動不足の人
・重い病気を患っている人
(ガン・虚血性心不全・糖尿病など)
・栄養吸収不良を起こしている人
・食欲不振を起こしている人
・エネルギー・タンパク質の摂取不足の人

サルコペニアは筋肉量の低下を招きます。
症状が進行していくにつれ、徐々に運動機能が衰退し、場合によっては寝たきり状態に陥ってしまう可能性があります。

3.パーキンソン病

パーキンソン病になりやすい人の特徴は以下の通りです。
・明確ではないが、遺伝子的に関係のある人

パーキンソン病は、単に運動機能の低下だけではなく、何もしていない時でも手足が震えてしまう症状が起こる場合があります。
眠っている時は震えません。

軽い運動を習慣づけること

上記で挙げたパーキンソン病のような病気に関わらず、リハビリすることは全身の機能を維持してくれるため、非常に大切なことです。
仮に、軽くでも体を動かさずにいてしまうと、関節や筋肉が衰退し、より動けなくなってしまう恐れがあります。
血液の循環も悪化し、全身の臓器機能も衰退してしまうでしょう。

体の動きが不自由に感じ始めたとしても、初期の段階から軽い運動を習慣づけることで、症状をコントロールしていくことをおすすめします。

まとめ

「足が前に出ない。」ことの原因は以下の3つが考慮される。

・廃用症候群
・サルコペニア
・パーキンソン病

また、どれも軽く運動する心掛けを怠らないことが大切です。

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